先日の香川町フェスティバルでの忘れ物をさくらガーデン喜楽にてお預かりしております
自転車と傘です
2019年9月30日までにご連絡がない場合、方にて処分させていだだきます。
お心当たりの方は、至急ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
先日の香川町フェスティバルでの忘れ物をさくらガーデン喜楽にてお預かりしております
自転車と傘です
2019年9月30日までにご連絡がない場合、方にて処分させていだだきます。
お心当たりの方は、至急ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
第一回コミュニティフェスティバルが 7月14日 に盛大に開催されました
生憎の雨の中でしたが、沢山のご来場ありがとうございました。
室内に移動したステージでも、喜楽の玄関前の飲食ブースにも 大勢のお客様に足を運んでいただきました
近隣の皆様、参加いただいた皆様、出店していただいた皆様、ステージパフォーマンスで盛り上げていただいた皆様
すべての方々に感謝です
さくらガーデン喜楽のご入居者様も、ステージを楽しまれたり、屋台でお食事をされたり
お祭りの雰囲気を味わっていただけたと思います
※※お忘れ物のお知らせです※※
自転車1台、傘数本 の忘れ物がありました。
さくらガーデン喜楽でお預かりしておりますので、お心当たりの方はご連絡ください。
さくらガーデン喜楽では
5月の母の日、6月の父の日にそれぞれ感謝イベントを開催しました
5月12日母の日には、ネイルサービスと打掛で写真撮影
6月16日父の日には、昼食特別メニューとミニゴルフ大会
感謝の気持ちを込めてささやかなプレゼントもさせていただきました
皆様が笑顔で受け取っていただけて我々スタッフも嬉しかったです
あまりにも自然に日々私たちに注がれているので、つい当たり前に思い忘れがちな親からの愛情
両親への感謝を伝えるきっかけになる日にもなりました
雨の季節になりました
植物がたっぷり水を吸って 活き活きしているように見えます
入居者様と亀鶴公園まで 菖蒲 を見に行きました
この日はお天気が良く、少しのお散歩でも汗をかいてしまいました
花は紫・白・黄色の花が見頃でしたよ
喜楽では今は 紫陽花 が見頃です
紫陽花は雨に濡れると色が一層引き立ち目にも鮮やかになりますね
雨の季節、雨だからこそ楽しめる季節の花
しっとりした佇まいの中、鮮やかな色の菖蒲や紫陽花に心が和みます
雨にぬれて静かに咲いている風情が日本人の感性に響くのでしょうね・・・
毎月2回行われている カラオケ喜楽
毎回デイサービスフロアで開催しています
5月はちょうどフロアにこいのぼりが泳いでいました
大きなこいのぼりが頭の上を泳ぐ気持ちよい空間でのカラオケ 楽しんでいただけたようです
こいのぼりが泳ぐ景色も年々縮小しているようです 少子化や維持の負担など様々理由はあるようですが
5月といえばこいのぼり
初夏の青い空を気持ちよさそうに悠々と泳ぐ景色
日本の風物詩として残っていってほしいなあ と思います
カラオケに参加していただいた方々も 頭上で泳ぐこいのぼりに喜ばれていました
歌う曲も 初夏らしい 元気な曲が聞こえていましたよ
平成から令和へ時代は変わり、超大型連休も終わり、
今 喜楽ではつつじが見ごろです
さてさて、先日はさくらガーデン喜楽で お抹茶かふぇ が開催されました
昨夏以来久しぶりの開催です
約20名を超える方々のご参加をいただきました。ありがとうございます!!
流派は喜楽流で、
喜楽らしく、
皆様に癒しの時間を提供したい。
気持ち良い風が入る中
時折笑い声も聞こえ
参加いただいた方々の周りでは ゆっくりとした時間が流れていました
さくらガーデン喜楽 4周年 を迎えました
4月7日 家族懇談会&懇親会を開催いたしました
お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
また、都合がつかず欠席となった皆様にも、いつもご理解ご協力をたまわり深く感謝しております
おかげ様で4周年にはなりましたが、まだまだのびしろ充分です
皆様からのご意見をしっかりと生かし、よりよい喜楽にしていけるよう
スタッフ一同精進してまいりたいと思います
新しい時代、令和 でも 喜楽をよろしくお願いいたします
春と言えば 桜、お花見
今年の桜も綺麗でした
天気の良い日は気温も上がり お花見日和の日もありましたね
さくらガーデン喜楽の桜も立派に花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれました
今は 花見 と言えば 桜 ですが 昔々、奈良時代では花見は 梅 だったとか
今回入居者様とは三谷の『三郎池』、そして西植田のカフェ『ジャルダン』へおでかけしました
この日は三寒四温の ”寒” の日にあたり
風も強かったのですが、8分咲ほどの桜も見られ、池の周りを少し散歩して来ました
4月に入ってからは 芝桜 で有名なジャルダンへ
花は満開 見頃でした
日本人は桜が好きですね
冬の寒さを耐え抜く健気さ、散ると知っても咲く、むしろ散る為に咲くはかなさ、最後は潔く燃え尽きるように散るせつなさ
そうした感情を花に映して見るから、単に ”美しい ”以上のものを感じるのでしょうか
千代の歌人たちは、桜を見て涙を流したといいます
その涙の意味が分かることは、日本人であることを嬉しく思うことの1つではないのかな、と思います
花の下で賑やかに騒ぐのも楽しいですが、ゆっくりと眺める、花を愛でる時間というのも贅沢なものですね
桜の花の散った後には若い芽、新緑がイキイキと茂っています
さくらガーデン喜楽にも新しい職員が入職してきております
今年度もどうぞよろしくお願いたします
香川県の観光推進マスコットキャラクターの『青鬼くん』ご存知ですか?
香川県には女木島に鬼の洞窟があり、鬼が島とも呼ばれていますよね。
それにちなんでの青鬼くんだと思っていませんか?
本当は “ないた赤鬼” という童話の中に出てくる 青鬼くん がモデルなのだそうですよ。
どこだかの山に、気立ての優しい赤鬼が住んでいました。
赤鬼は人間と友達になりたいと思っていましたが、人間は鬼を見ると逃げてしまいます。
そんな赤鬼の話を聞いた青鬼は
「僕が村で暴れてくるよ。そこへ君がやってきて僕の頭を殴れば、人間は君が優しい鬼だとわかって友達になれるよ」
赤鬼は気が進みませんでしたが、青鬼は村へおりて大暴れ。そこへ赤鬼がかけつけて青鬼の頭をこつん。
青鬼は「もっとぽかぽかしっかり殴れ」赤鬼は青鬼に言われた通りにぽかぽか青鬼を殴りました。
こうして赤鬼は心の優しい鬼だとわかり人間の友達ができました。
ある日、赤鬼は青鬼のことが心配になり、青鬼の家へ行ってみました。しかし家は留守で戸に張り紙がでていました。
『赤鬼くん、ぼくは旅にでます。君と付き合いを続けていけば、人間は君を疑うことになるでしょう。
だからぼくはしばらく旅に出ます。さようなら。どこまでも君の友達・・・・・青鬼』
赤鬼はだまってそれを読みました。二度も三度も、涙を流して読みました。
浜田廣介さんの童話 ”泣いた赤鬼” より
童話の中では青鬼が旅に出て終わりになっていますが、
その後の設定で、旅に出た青鬼が全国をめぐり、香川県に立ち寄ったとき、
お接待の心、人々の温かい心、に感謝してこの地に住み着いたということにしているのだそうです。
香川県の観光推進のマスコットキャラクター ”親切な青鬼くん” は
お客様を温かく迎えるように、やさしい心がひろまるように
との思いも込められて誕生したようです。
さくらガーデン喜楽にも、この青鬼くんのぬいぐるみが皆さんを温かい笑顔で見守ってくれています
どこに居るのか、是非探してみてくださいね。
入居者様が手作りで素晴らしいものを作ってくれました
作ってくれたのはこの花瓶です
こちらも大きな作品です
これはお雛様のタペストリー
すべて趣味で作っていただいたものをご好意で喜楽に飾られていただきました
すべて1階ロビーでご覧いただけますので、喜楽にお越しの際には是非お楽しみください